一橋MBA(HMBA)の受験記と入学後の日々

一橋MBA(HMBA)について、 受験、大学院での授業や日々の生活に関することを書いていきます。 HMBAを受験する予定の方に参考となる情報を提供できれば幸いです。

学部生での就職活動について~OB・OG訪問の重要性~

今回は、OB・OG訪問の重要性について書いていきます。

 

就活生の中でも、OB・OG訪問をたくさんする人とほとんどしない人に分かれますが、基本的にOB・OG訪問は可能な限りするべきだと私は考えます。

 

理由としては、

①企業のHPやパンフレットから得られない生の情報が手に入れられる

②その企業で働く人の人柄がわかる

③志望度の高さを客観的に示すことができる

④納得のいく志望動機が得られる

などがあります。

 

①に関しては、

実際の仕事がどのように行われ、どのような苦労・つらいこと・やりがいがあるかを知ることができる一方で、説明会や人事が言っていることが会社に入って本当にできるかどうかをも知ることができる可能性が高いからです。

HPやパンフレットだけでは、実際の仕事がどのように行われているかを知ることは難しいです。

なぜならば、就活生に魅力的に思われるような表現・書き方をしている、かつ一部の社員が行ったことをあたかも全社員ができるような書き方をしているからです。

実際に全社員が、そのような魅力的な仕事をできるわけではないです。当然、多くの人がやりたくない仕事をやる可能性だってあるわけです。

 

②に関しては、

人柄を知ることは重要です。

よくありがちな就活生は、

「企業には何百何千何万人もいるのだから、たかだか複数人のOB・OGに会ったところで企業の雰囲気や自分と合う人がその企業にいるかどうかはわからない」

と言います。

しかし、業界や企業ごとに所属する人の人柄は異なります。

例えば、証券会社と消費財メーカーでは確実に人柄は異なります。

その理由は、形のない商品を提供する証券会社と形ある商品を提供する消費財メーカーでは、そのビジネスモデル、営業スタイル、収益構造、取引先などが全く違うからです。

また、同じ業界の会社でも所属する社員の人柄は異なります。

例えば、三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行みずほ銀行では雰囲気が異なります。

三菱東京UFJ銀行は、真面目・余裕のある雰囲気の行員が多い

三井住友銀行は、ガツガツしている・雰囲気が二行と比べ明るくない

みずほ銀行は、穏やか・当たり障りのない行員が多い

上記は完全に主観ですが、是非皆さんも確認してみてください。異なる点を見つけられると思います。

 

③に関しては、

面接で、志望度の高さを口でいくら言ったところで、それが本当なのかどうかは面接官は正確に判断できません。

みんな第一志望っていうので(笑)(ときどき、第二志望ですとか言う人がいますがまれです)

そこで、OB・OG訪問の回数は志望度の高さを示す指標の一つになりえます。

特に、OB・OG訪問をあまりされない企業に関しては効果が高いです。

OB・OG訪問するだけで感謝されます。

他にも、説明会の回数なども志望度の指標にされたりします。

 

④に関しては、

説明会や採用ページから得られる情報だけでは、ふわっとした抽象的な志望動機しかえられません。

なぜなら、知りえる情報が抽象的だからです。説明会や採用ページから、各部署の一ヶ月の仕事の細かい流れなんて知ることはできません

実際に働いている人の話を聞くことで、具体的に働くイメージを抱くことができ、面接官が納得する志望動機を作成することができます。

 

ちなみにOB・OG訪問をしない人の考えとしては、

①めんどくさい

②知らない社会人としゃべるのに抵抗感がある

③何を聞けばいいかわからない

などがあると思います。

 

まずは、一度OB・OG訪問をやってみて、今後継続してやるかどうかを判断していただければいいと思います。