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一橋MBA(HMBA)の受験記と入学後の日々

一橋MBA(HMBA)について、 受験、大学院での授業や日々の生活に関することを書いていきます。 HMBAを受験する予定の方に参考となる情報を提供できれば幸いです。

HMBAの将来計画書~入学後の計画編~

おそらくこの入学後の計画が一番大事です。

 

 

なぜなら、私が面接で聞かれたことの割合は、

 

 

入学後の計画:55%

修了後の計画:44%

志望動機:1%

 

 

だったからです。

 

志望動機は「最初に志望動機を述べてください」と言われた以外、答えた記憶がありません。

 

ほとんどの時間、入学後と修了後のことについて聞かれました。

 

他の受験生の方は違ったかもしれないので、このブログをご覧になっている方は注意してください。

 

 

入学後の計画に関しては、

 

研究計画書の書き方の本などがAmazonなどで販売されているので、そちらを参考にするもいいですし、happyなんちゃらとかいうサイトから有料で実際にHMBAに合格された方の将来計画書をダウンロードして、お手本にすることもいいと思います。私は後者の方法で将来計画書を書きました。

 

 

 

大体の流れとしては、

 

①研究テーマ

②問題背景

③研究方法

 

の3部構成で書いていくらしいです。

 

 

①研究テーマ

これに関しては、

 

当たり障りのないものより、とがったものの方が面接官の受けがいいです。

 

理由は、多くの受験生が当たり障りのないものを選んでいると考えられるため、

 

面接官から高評価を得るためには他者と違うことをしなければならないからです。

 

 

つまり、合格するためには、研究テーマを

 

「他の受験生と異なる」かつ「研究テーマとして面白いと面接官が感じるもの」

 

にすることで、高評価が得られるでしょう。

 

面接官の先生方にとっても、しょうもない研究テーマを聞かされるより、

 

聞いたことのない研究テーマを面接で聞かされる方が利点があるでしょう。

 

では、具体的にどうすれば高評価を得られるテーマを設定するか。

 

そのためには、日々色々なことに興味を持つことが必要です。

 

特に企業に関する興味の高さが必要です。MBAを取得したいのに企業に関して興味が無いのはご法度だと思います。

 

ただ、新卒だと企業のことなんてアルバイトやゼミで共同研究するぐらいでしか接点がなく、面接官である先生方が面白いと感じるテーマを思いつくのは難しいでしょう。

 

 

そこで、私がおすすめする方法は、

 

テレビ東京が放送する「未来世紀ジパング」や「カンブリア宮殿」、「ガイアの夜明け」などを常日頃から見ることです。

 

これによって、最近の企業がどのような事業を行っているかや海外でのビジネス展開、

企業が直面している課題など、様々な企業の様々な事業、様々な課題について知ること

ができます。

 

様々な知見を得ることで、多くの学者が研究していることを研究テーマに選ばずに独創

性のある研究テーマを設定できるようになり、この時点で他の受験生と比べ評価は高い

でしょう。

 

②問題背景

 

これについては、研究テーマを設定した際に、

 

「何故この研究テーマにしたのか」や「こんな点に課題を感じた」

 

などがセットで考えられている状態だと思うので、そのことを書けば終わりです。

 

③研究方法

これについては、私は書きませんでした。

 

理由は、私の研究テーマをどのように研究するかについては将来計画書を書く段階では

 

具体的に思いつかなかったためです。

 

ふわっとしたことを書けば後で詰められると考え、リスクは避けました。

 

なので、研究方法に関しては他の方のブログを参考にしていただければと思います。

 

以上で簡単ではありますが、入学後の計画について書いていきました。

 

大事なことは、

 

研究テーマが良ければ高評価が得られるということです。

研究テーマが悪ければ、面接官の突っ込みも強くなるでしょうし、評価も得られにくいと思います。

 

 

次は、修了後の計画について書いていきます。